○私は出社ギリギリまで布団に入っている人間でしたので、もちろん朝ごはんなぞ食べる余裕もなく、
朝は慌ただしく家を出て行く生活を送っていました。
○そういうわけで日々の生活は昼と夜の2回の食事で生きてきたようなものなのですが、
体調を崩した関係であまり物を食べられなくなり、必然的にお昼も軽食となっていきました。
○その実質的に夜に一日分の栄養を補給する食生活がまずかったのか、まーいろいろ思うように体動きませんで、ちょっとボロボロになってしまいました。
○さすがにそれはいけないという事で朝にも軽い食事(惣菜パン1個)を食べるように努めました。
これで私は朝昼の軽食と夜の普通の食事で生きていく事になったのです。あまり変わっていないように思われますが、体調は確かに改善されたと思います。
○人間のお腹は常に何か栄養物が入ってないといけないようになっているのだろうか。
それって野生ではあまりにも弱点な性質だと思うのだけど、ホント良く今まで生き残ってこれたな人類。
人類の最大の発明が食料の安定供給(農業)なのも頷ける話です。
○はー。好きなモノを好きなだけ好きな時間に食べられる生活になりたい。
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