A列車で行こう3D [特典なし]

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○３DSの経営シミュレーションゲームである『A列車で行こう３D』を購入しました。
　まだチュートリアルシナリオしかプレイ出来ていませんが、とても楽しいゲームだと思います。


○どんなゲームかと言うと、駅を立てていく事でその地域を発展させていくという経営シミュレーション。
　交通で発展させていく所はTropicoと似ているのでしょうか。
　このゲームの特別力を入れている部分は細かく電車の設定が可能だということでしょうか。
　停車回送運営時間その他様々な物を設定して自分だけのダイヤを作れたらとても楽しくなるのだと思います。
　私はそんな複雑な設定無理で、一本の線路にひとつの電車が走っているシンプル極まりない路線になってますけど。いろいろ学ぶことが多すぎる。



○携帯機の取り回しでシミュレーションというのはとても相性が良いと思います。タッチパネルのおかげでとてもやりやすい操作性なので、こういうゲームが好きな人は手にとってみてはいかがでしょうか。



○自分の作った電車の視点で３D空間を見て回るのはとても楽しい。環境ゲームとしても秀逸だと思います。

○久しぶりに吉野家で牛丼大盛りと半熟卵食べたのですが、あまり満足出来ませんでした。
　あー、こんな味だったなーとしみじみ思っちゃったというか、すっごく美味しいわけじゃなかったというか。


○吉野家は牛丼より豚丼の方が好きでした。
　これもまた思い出で美化されているのかもしれないけども。


○数ある牛丼屋の中では松屋が好きです。なぜなら味噌汁が付いてくるから。
　そして一番好きだって言っても、年に１度いくかどうかでしかない。


○もしかしたら基本的に牛丼好きじゃないのかもしれません……。


○丼物でしたら、『伝説のすた丼』のすた丼が好きです(ややこしい)。
　やっぱ豚肉の方が好きなのかもしれない。


○歳を取ったからなのか、最近こんな脂っこい物がいっぱい食べられなくなってきたんだよね。
　感じたくない老いだ……。

○『名探偵モンク』という洋ドラが面白い！


○どういうお話かと申しますと、妻が殺されたトラウマで様々な不安神経症を患った男性がその症状に負けず頭の冴えとひらめきで事件を解決していくお話です。


○とても頭がキレるけども、弱々しい弱点を持っているというのはHEROとしての造形にぴったりだと思います。
　完全無欠の人間より、こうした一部に秀でた者の方がとても親しみやすい。
　ちゃらんぽらんに見えて頭だけはキレるコロンボと似たような感じで見れます。


○殺人事件がメインで扱われますが、グロテスクなシーンなど無いので誰でも気軽に視聴できる作品であると思います。こういう所もコロンボと一緒。
　万人が楽しめるというのは、なかなか難しい事だと思いますので貴重な作品です。


○不安神経症は傍から見ているとただ几帳面なだけだと思われがちですが、当の本人にとってはとても辛い事なのですよ。気になって気になって仕方ないというのは、ただそれだけで神経をすり減らすものなのですから。
　ただドラマの中ではそこまで深刻に扱われていません。まあ単純な刑事ドラマだしね。

名探偵モンク シーズン1 バリューパック [DVD]

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グレイテスト・ヒッツ

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○どうしても急にQueenの『We are the champions』が聞きたくなって、AmazonでQueenのベスト盤をダウンロードしました。
　思い立った時に購入出来るのでやっぱりダウンロード販売は楽です。


○どの曲も聞き覚えのある曲なのでやはりQueenの偉大さを感じるばかりです。
　でもやはりミーハーなので『We Will Rock You』と『We are the champions』が好き。






○今現在ヘビーローテーションで聞いているのは『Tewotorriatte』と『Somebody to love』です。
 　『 Tewotorriatte 』は日本語の歌詞が含まれる曲なのですが発音に違和感が無いのがスゴイと思います。とてもよい曲。
　『Somebody to love』はゴスペルっぽいハモリがとてもお気に入りになりました。

○家から仕事場までの道のりに『ぎょうざの満州』(公式サイト)というチェーン店があるのですが、なんとなく餃子食べたいなって日は通っています。



○知らない人に『ぎょうざの満州』を説明しますと、「三割うまい」という謎のキャッチフレーズを推してる餃子定食屋です。
　謎の店だ。特に三割の部分が謎だし、満州も謎。



○味の方はまあ問題ないレベルです。餃子定食が確か３８０円なので、安さの方が味よりも目につきますけど。



○餃子の皮は厚めでボリューミーだと思います。
　私はパリっとした食感の餃子の方が好きなのでちょっと不満ですが。



○調理時間が長く、結構待たされるのもマイナスポイントではあります。安いんだから妥協しろとは思いますが、空腹時に待たされるのは辛くてですね……。



○不満を言いながらでも結構通っているので、それなりに気に入っているのだと思います。
　三割うまい！　という謎の合言葉も癖になってくる気がしないでもない。

○私、定期的にクリニック行って薬もらってるのですが、それが最近貰う薬が増えてしまいました。
　なんかこういうのって自分の健康が目に見えて悪くなったのだと突きつけられる気がしてあまり嬉しくないよね。
　というか凹むよね。



○毎月かかるお金もバカにならないので改善に向かって欲しいのですが、私の体はそうは問屋を卸してくれないようです。
　こればっかりはジタバタしても仕方ない事なので半分諦めてます。



○こういう風に体を壊してしまうと健康というのは本当にとても尊い宝なのだと教えこまれます。
　そして健康保険の大切さも思い知る。全額負担だとあまりにも辛い。



○死に至る病でないだけマシだと自分を納得させてますが。

○唐突にポール・マッカートニーの音楽が聞きたくなったのでAmazonのMP3ストアで往年の曲が入っているCDダウンロードしました。


○やっぱり目につくのはビートルズ時代の楽曲なのだけど、知らない曲もいろいろ楽しめたので買ってよかったと思います。


○でもやっぱ私は『Let It Be』が一番聞き馴染みがあります。
　やっぱりこの曲だよなー。

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ポール・マッカートニー
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○Huluでスラムダンク全101話観ました。
　当時放送中は全て観られなかったので良かったです。


○終わりの方観た記憶が無いのでおそらく初見だとは思うのですが、アニメはインターハイ始まる前に終わってたんですか。
　切りが良いと言えば切りが良いけども、なんともモヤモヤするタイミングでの終了だとは思いました。


○全編通して観た感想は、初心者である桜木花道の成長と共にバスケットの楽しさを丁寧に教えてくれる良い作品だと思いました。
　作中の人物と視聴者が歩調を合わせて行けるのはとても大切な事では無いでしょうか。
　でもジャンプアニメ特有の引き伸ばしは勘弁な！！

SLAM DUNK 完全版 1 (ジャンプ・コミックスデラックス)

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井上 雄彦
集英社

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○ニンテンドー3DSのDLソフトでコミック工房というソフトが発売されました(任天堂ページ)。
　３DSで漫画作れるとか暇つぶしには最適だと買おうかと思ったのですが、
任天堂のコミュニティであるMiiverseへのゲーム画面投稿が出来ないようなので踏みとどまった次第です。


○いや、これMiiverseに投稿できるようになったらものすごいコミュニティを作れるぐらいのソフトだと思うんですけど。
　作品の発表の場としてMiiverseを活用しないなんてもったいなさ過ぎだと思います。一体どういう判断なのか。


○普通に漫画描くだけだったらすでにComicStudio持っているので、Miiverseに投稿出来ないとなると価値が半減しちゃうんですよねー。
　本当勿体無いソフトだと思います。

○女子高生がアメリカ海兵隊に入るウェブ漫画『まりんこゆみ』が、沖縄編になりました。


○アメリカ海兵隊すげーな漫画が沖縄懐かしいな漫画になるのかと思うとなんだかアレですが、これからも楽しくみれそうです。


○駐屯先に派遣されたからといって観光気分になれないのは何だか大変な仕事だと思います。
　前々からわかりきった事ではあるけども、私には到底務まらないのでしょうね。

まりんこゆみ(2) (星海社COMICS)

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野上 武志
講談社

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