忍者ブログ
生存報告ブログ
カレンダー
04 2024/05 06
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
プロフィール
HN:
星咲桔梗
性別:
非公開
自己紹介:
ツイッターアカウント
@hosisaki_kikyou

ブログ内検索
最新CM
[05/04 智]
[12/05 千鳥歩く酔っ払い]
[01/31 七草なずな]
[10/23 kiyo]
[05/05 k]
バーコード
カウンター
コガネモチ
[1]  [2]  [3]  [4]  [5]  [6]  [7]  [8]  [9]  [10]  [11

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

ミサキさんとアオイさん その6





○SとMは、スレイブとマスターなんだよって説明あった気がしますが、
 その時私は純情な自作PCユーザーだったのでハードディスクの読み込む順番に何の意味があるんだと
思ったものでした。
 思えば遠い所まで来たものだ。


○ちなみに私の持論ではSとMはソルトとマスタードだと思います。つまりそれらの調味料で愛と言う名の料理を彩っていく的な意味でね? そういう感じでね?


○でも良く考えたら塩とマスタードで味付けする料理なんて思い浮かばないわ。
 思いつきで口にしたらろくな事にならないわ。



拍手[0回]

PR

ツイッターでのイラスト









○ツイッターにあげていたイラストをブログの方でもアップロードしとこうと思いました。


○自分の立場になるまではツイッター追っかけてない人のためにきちんとサイトの方でも活動報告しろよとか思ったりしてたはずなのにすっかり忘れてしまっていた。
 なんてこったい。


○これからも適度にアップロードしていけたら良いな。




拍手[0回]

Web拍手メッセージへの返信 06/30




○最近楽しく観てるのは「キャプテン翼」です。
  オープニングテーマの「チャンバも走る」が謎。


○Web拍手メッセージへの返信

>生存かけた戦争に倫理を持ち込めないってことですね。

 あんまり今までG・Gという組織の方向性を書いてこなかったのだけど、これからは味方にしても敵にしても恐ろしい組織だよという感じに描写していけたらなって思います。
 悪に対抗出来るのは、それより大きな悪だったというのも、何かシニカルで面白いと思うので。もちろんユリちゃんたち個人は清く正しく戦っていくんだけども。


>あと30話、楽しみにしてます。出来れば15年掛からないといいんですが。。

 筆が乗らなければ本当に15年掛かってもおかしくないのが怖いね……。
 でも順調に行けば一年に5話としてあと6年ぐらいでしょうか。
 十分長いわコレ。


>おぉ!絵が替わっている。

 ちょろっと頑張って変えてみました。さっさと変えりゃ良かったと今更ながらに思います。絵の見どころは押し付けられた琴音さんの胸です!
 あのTOP絵ならこれ百合小説なんだなって思われるしある意味間違ってないしで良いと思います。

拍手[0回]

しあわせの隠れ場所


しあわせの隠れ場所 [DVD]
ワーナー・ホーム・ビデオ (2010-11-23)
売り上げランキング: 1,773

○実話系の映画はずるいと思います。
 最後のエンドクレジットに実際の写真を並べられたりすると、もうそれだけでグッとくるから。


○アメフトの実際の選手を元にしたらしい映画です。
 社会の下層に位置していた主人公が人々の善意によってまともな所まで引き上げられていくのですが、そこまで奇跡的な愛を持ち要らなければ人は浮上する事さえ難しいのかと、何か別な所で気が滅入ってくるような気がします。


○実話を元にしているためかお話に起伏が少ない気がします。
 そういう所も実話系はずるいと思います。実際のお話だからねで済まされるというか。


○アメフト映画結構好きなのですが、皆アメリカンドリームの体現として表現しているなーという印象を受けます。どんな底からでも、這いあがる可能性のある希望として受け入れているというか。
 でもそれを享受できない人たちも居るんだよなあと思うと、とても根深い問題が潜んでいるのだと思います。


○実話系が好きなら見ても良いのではないでしょうか。
 アメフト映画としては、試合のシーンが少ないので不満が残る映画だと思いました。


拍手[0回]

小説ページのタイトル絵変えました





 ○タイトルの通り、サイト内で連載している『黄昏の花園と百合の妖精と』の目次ページのトップ絵を変えました。


○アスカ入ってないのはヒロイン的に気になるけども、どうせ彼女がいろいろ頑張るのはもっと後になってからだし、その時になったら彼女がメイン張っている絵に変えりゃいいやと思ってます。
 なんという適当さ。


○書きかけの絵で数年放置してたなんてあまりにも酷すぎてどう弁解して良いものなのかまったく分からないのでした。
 困った困った。


拍手[1回]

ミサキさんとアオイさん その5





○イノシシの肉食べたいなって、『山賊ダイアリー』という漫画を読んでると思うのです。
 影響されやすすぎだけど、人生で一度は味わってみたいな。


○この漫画に関して言えばイノシシの肉を食べるという実現がどうのこうの語る前に女の子同士で裸で寝ている所に突撃する方が夢と志しが高いと思うわ。それを目指して生きていくべきなのだわ。


拍手[0回]

ミサキさんとアオイさん その4





○ワールドカップ終わっちゃうと風化するネタなので急いで描きました。
 ネタの鮮度がみるみる落ちていくのを見ると怖いねっ!


○今回のワールドカップで思ったのは渋谷って怖い所なんだなって再確認したことぐらいでしょうか。
 単館上映の映画ぐらいのためにしか行ったこと無いし。怖くて。都会怖い……。

拍手[0回]

小説アップしました




○サイト内で連載している小説『黄昏の花園と百合の妖精と』の37話をアップロードしました。


○半年ぶりぐらいの更新になるのでしょうか。これ以上間隔空かなくて良かった良かった。
 そんな他人事な感想。


 ○このお話と次のお話で怒涛の伏線回収が行われるのですが、別に物語終わるわけじゃありません。打ち切りじゃありません。
 あとだいたい30話ぐらい続く予定です。それはそれで心を挫くのだけど。


○暇が出来始めたので、こんな感じにささっと更新していけたらなと思うのでした。


拍手[1回]

リトルトウキョー殺人課


リトルトウキョー殺人課 [DVD]
ワーナー・ホーム・ビデオ (2001-12-21)
売り上げランキング: 24,563


○80年台にありがちな刑事バディものに勘違い日本文化を合わせたような映画作品。
 いや、公開は91年なので正確には年代が違うのですが、香り立つ80年台臭がどうしてもそう思わせるのです。


○基本的には幼い頃に家族を殺されたアメリカ人主人公とヤクザの戦いです。
 どういうわけか主人公はすごい日本かぶれなのですが、よく分かりません。その設定必要だったのかもよく分かりません。


○よくあるあの時代に量産されたアクション映画なので別に無理して観る必要なんで一片も無いのですが、アメリカから見た日本のヘンテコ映画としてのフリークは割といるんじゃないかと思って紹介しました。
 なんか懐かしい匂いがするなーと思いながら楽しく見てましたけど、他人に薦める気はまったく起きないといった困りものの映画です。


○映画見終わって調べてみると、監督はあの名作『コマンドー』を撮影した人らしいです。
 この一文で全てが納得出来たよ。


○ああ、こういう映画いっぱい作られてたよねみたいな懐かしさを感じたい人は何か他の映画と一緒に借りてみてはいかがでしょうか。
 観るにあたって度量というか、心の広さが求められる気はしますが。


○劇中のラスト付近で主人公が明らかに心臓付近に銃撃を受けているのにピンピンしてるのが一番気になりました……。
 うん、あの時代の映画の銃の威力は振れ幅が大きすぎだよねっ!


拍手[0回]

アメリカンパスタイム 俺たちの星条旗


アメリカンパスタイム 俺たちの星条旗 [DVD]
ワーナー・ホーム・ビデオ (2007-06-08)
売り上げランキング: 32,456

○第二次世界大戦中での日系人収容所の生活を描いた映画です。


○実際の収容所を舞台としているためか物語としてすごく平坦というか薄味というか平和的というか、そんな印象を受ける映画でした。


○よくある収容所映画と違って辛く不潔な描写はされません。
 それなりに規律を持って生活していて、そしてその暇な時間にベースボールをやるというお話。


○良い所は主人公のジャズや野球などに対する青春というか、そういう若さへの描写はとても素敵に描かれていると思いました。
 そして地元のマイナーリーグと収容所日本人との試合で賭けたのが日系人差別によってしてもらえなかった散髪だというのもなんだか粋でした。
 ラストシーンもなかなかいろいろ考えさせる物がある。


○描写はとても丁寧で好感は持てるのですが、話の盛り上がりが足りない気がします。そういう意味ではスパイスが足りてない。
 主人公の兄が途中で軍へと入るのですが、これで死ぬのかと思ったら普通に帰ってきたりするしね。
 いや、良い事なんだけど、でも逆に予想外すぎてびっくりしました。


○戦時下を描いた映画を観たいと思ってこの映画を観ても、あまり満足できないと思います。
 何度も言うようですが、どこか平和的なので。ある意味ジャンルとしては真逆だよね。


拍手[0回]



忍者ブログ [PR]

graphics by アンの小箱 * designed by Anne